お父さんに残す記録

お父さんが読むためのブログ

2019 0726

結局夜更かししまくりで寝たのも遅かったくせに起きたのもめちゃくちゃ早くて。

3時半とか?うん?3時とか?笑 だって眠れなさ過ぎて…

でもいろいろと計画は練れた。まずはお父さんにディズニーのホテルの高さをちょっと…

それと個人的にいいことがあった。カメラロールにお母さんの写真を復活させられたの。

その分もう必要ない写真消しまくって。だからまたバックアップとらないとなあ

エディオンで、残ったポイントとあと追加でお金出してチェキ買おうかなって。

旅行先でたくさん写真撮ってアルバムにしたいんだあ。

今日は午前お母さんシャワー浴びるって言ってて、私もまあ浴びられたら浴びたいけど、

できればマンションに行って自分で必要なもの持って帰ってきたいんだよね。

その時間帯とか所要時間とかは相談かな。スムーズにやりたい。

 

浮腫みは朝だからかまたひいてる。けども浮腫んではいる…むー。悪化はしてないけど、

めちゃくちゃよくなってるわけでもないからもどかしい。そんなすぐにはよくならないか。

 

どどどどうしよう。ホテルお許しが出ちゃった…めちゃくちゃ高いのに

一泊30万のお部屋二泊と、8万弱のお部屋一泊。三泊でディズニー行くの。

お父さんね最初少し驚いたけどそのあとはもう気にするなって行こうって。

ユニバのお部屋が一番泊まりたかったとことれなかったからディズニーはいいって。

なんかもうなんかね 私は幸せ者だね幸せに死んでゆくね

チケットもとれてよかった。

 

お母さんのカメラロールの復元喜んでた!私もうれしい。今日はプライムツリーに久しぶりに行く。

あとはマンション行って必要なものとって、エディオンでチェキ買うぞ~

思い出たくさんアルバムに!

 

マンションの部屋、すごく懐かしく感じた。

一口ずつ貪ったアイスもぐちゃぐちゃにした布団もチョコレートもそのままで、

時が止まってた。なあ。必要なもの持ち出してきたけど、あのお部屋での生活、楽しかったな。

 

親友から連絡、きて。おうち戻ったことゆえてなくて、でも生きてて欲しいって強く思ってくれてるから

ホントのこと言えなくて、でも嘘つけないから、隠すんだ…隠すんだよ(._.)

嘘はつかないけど全部は話さないってずるいよね

ごめんね

 

チェキ無事買えた。フィルムも5箱も。ミニオンとかキティちゃんとか

ディズニーデザインのもあったから嬉しさ。

 

私が出てってからお母さん過敏性腸症候群なって、私は呑気症が治って、私がおうちに帰ったらお母さん過敏性腸症候群治って、私も仲が改善したから呑気もないし。最高。

似たもの同士だなあ。

 

カロリー摂取はまた飲みものだけで、スムージーとミルクティ。200ちょっと。

昨日より多くなっちゃったけどそれでも200ちょいだからいっか。

 

ライムツリー赤池ほんとに久しぶりだった。

車椅子で移動してて、多目的トイレ使ったんだけど、正式な理由で使うの初めて。笑

お母さん車椅子の操作上手。

 

好みのもの沢山買えたー。カバンもめちゃかわいいの。

あとお洋服も買ったし、チェキのポーチとか、

小さいお財布も買えて、ゆめとお父さんとお母さんへのお手紙のレターセット。

あとにこるんのポーチ!お父さんにモバイルバッテリーとパンツ。

ノートも買って、カラーペンたくさん買ったから、手描きでも絵日記みたいなの描きたいんだ。

 

今日のお買い物も楽しかったな。

ちゃんとお母さんも明日のこととか運転のこと考えて、もう1箇所行きたかった私に帰りたいって

言ってくれて、私も絶対行きたいお店じゃなかったし帰ろうって。

私も多分自覚ないだけで疲れてるし。明日もたくさん外出るし。

お母さんとお揃いのお洋服買えるといいなあ。

今日買ったものも含めて、また旅行の諸々考えよ。

 

浮腫みはあまり歩かなかったせいか昨日よりマシかも?

 

お父さんからメモをもらった。読んで、最初は意味を取り違えて号泣して。

痩せ姫として生きることについて。今までお父さんは私を摂食障害者として捉えてて、

まあ傍から見たら摂食障害なのかもしれないけれど、治そうとしてくれてて、

でもそれでも死にたいっていう私の意志を尊重してくれて最期の時間を過ごすことにしてた。

でも、考え方を変えたみたいで、もう私を摂食障害じゃなくて痩せ姫、プロアナとして

受け入れてくれて、痩せ姫という生き方なんだ、摂食障害じゃなくて痩せ姫という

一つの個性なのだというスタンスにしてくれたみたいで。

 

でもメモの書き方が、『痩せ姫として生き直してみないか?』とか

『生き方』とかなんだろ、生っていう言葉が多くて、死ぬつもりの私には

生きろ生きろと言われている気がして、でも違くて。

あくまで、お父さんの中での考え方が変わったよってお話だった。ちゃんと理解した。

 

お母さんは、お母さんも?私を障碍者じゃなくてプロアナって生き方をしたいんだってわかってくれた。

もう露出の激しい服着てもいいし、車椅子でじろじろ見られてもいい。着たい服を着ればいいし、

恥ずかしくないって。

 

私もう難しいこと考えたくないよ。

 

明日はシャワー浴びて、三越行ってハロコン。お母さんのお昼の時に私がどうすべきか

悩むとこだけど頑張る。

 

しんどい